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お知らせ&イベント情報

お客様訪問リポート

テーブルワイン ポンデュガールさん

テーブルワイン ポンデュガールさん(2012年8月23日vol.11)

ワインを気軽に楽しめるバルやビストロの元祖ともいえるのが、2004年にオープンした東京・銀座の「テーブルワイン ポンデュガール」さんだ。オーナーの安生浩さんは、パリのワイン居酒屋「ル・ヴェール・ヴォレ」に着想を得た。…>>続きはこちら

ビストロ グラン・ゴジェさん

ビストロ グラン・ゴジェさん(2012年7月2日vol.10)

2004年にオープンした東京・市ヶ谷の「ビストロ グラン・ゴジェ」さん。近隣の会社のOLや年配の男性客を中心に賑わっている。オーナーの佐々政吉さんは、「料理やワインを気軽に楽しんでほしい」との考えで、夜の客単価も5000円弱と、ビストロとしてはリーズナブルな設定。…>>続きはこちら

レストラン Sさん

レストラン Sさん(2012年4月19日vol.9)

ワイン産地とその土地の料理を合わせるのは、マリアージュの王道。ワインの教本で学んだ組み合わせ試してみたいと感じた経験も少なくないのでは。  そんなワイン愛好家達が集うのが「レストラン S」さん。…>>続きはこちら

安穏 戊さん

安穏 戊さん(2011年11月18日vol.8)

今年4月にオープンした、東京・中目黒の和食店「安穏 戊」の(あんのんつちのえ)さん。新鮮な刺身や旬の食材を使った煮物など「毎日食べたい」和食が揃う。…>>続きはこちら

コメドール・エル・カミーノさん

コメドール・エル・カミーノさん(2011年6月21日vol.7)

「コメドール・エル・カミーノ」さんは、東京・神楽坂にお店を構えて18年になる「エル・カミーノ」さんの姉妹店。2007年7月末にオープンした。プリフィクスのコース料理のみを出し、より「食堂」的な要素を強めている。>>続きはこちら

遠藤利三郎商店さん

遠藤利三郎商店さん(2011年5月10日vol.6)

東京・押上のワインバー「遠藤利三郎商店」さん。「下町の人達に、気軽においしいワインと料理を味わって欲しい」と、ワイン学校の講師でもある遠藤誠さんが、2009年にオープンした。800種類以上というワインの品揃えは圧巻。>>続きはこちら

ラストリカートさん

ラストリカートさん(2011年4月12日vol.5)

「旬の食材の味わいを生かした繊細な料理を引き立てるワインを選んでいる」という菅野さんが選んだのは、『ヴェリオ・ミケリーノ・エ・フィリオ』のバルベーラ。品種の個性に加えて、味わいの中にリストランテらしい品格のある点が評価を得ているようだ。>>続きはこちら

プロヴィナージュさん

プロヴィナージュさん(2011年2月17日vol.4)

東京・西麻布のワインバー「プロヴィナージュ」さんのキイ・ワードは「冷涼ワイン」。オーナーでソムリエの田中浩史さんは「果実味ではなく、上品な酸やミネラル感が味わいの基軸となるワイン」を品揃えのコンセプトにしている。>>続きはこちら

ビストロ サンクさん

ビストロ サンクさん(2011年1月13日vol.3)

東京に「女性客に人気のビストロ」は、数々あれど、男性のお客に支持されているお店は、意外に少ないのではないだろうか?東京・四谷三丁目の「ビストロ サンク」のおもなお客は男性。しかも40~60代の舌の肥えた年配層と聞くと、ますます興味深いところだ。「いわゆる『ワイン通』はうちにはいらっしゃいません。飲むことと、食べることが好きなおじさんたちばかりですよ」と…>>続きはこちら

萬鳥 MARUNOUCHIさん

萬鳥 MARUNOUCHIさん(2010年12月7日vol.2)

コストパフォーマンスの高い「安旨ワイン」を気軽な雰囲気で楽しむ、というコンセプトの先駆となったのが、95年にオープンした東京・浅草の「萬鳥」さん。ビストロの流れを汲む同店は、フレンチの基本素材である羊や鶏肉をシンプルに楽しめるよう、炭火焼きで提供する。ワインは「銘柄にこだわらず、気軽に飲めておいしいもの」が、品揃えの基本。>>続きはこちら

ビストロ・ヴィヴィエンヌさん

ビストロ・ヴィヴィエンヌさん(2010年11月1日vol.1)

東京・東銀座の「ビストロ・ヴィヴィエンヌ」のシェフ、小久保裕史さんがめざすのは、毎日食べても飽きないビストロ料理。「お母さんが作るフランス料理みたいな、毎日食べても飽きない味わい」と、オーナーの斉藤順子さんが語る通り、メニューにも「ブーダン・ノワール リンゴ添え」や「カオール風アッシュパルマンティエ」など、フランスの郷土料理が並んでいて食欲をそそる。>>続きはこちら

雑誌掲載情報

新着 おすすめ生産者

ドメーヌ パン デ マルグリット

生産地: ラングドック地方 商品: ルーガベル 他 現在、ドメーヌを切り盛りしているのは3代目のリシャール氏。彼の祖父が厳しい環境が故にブドウ栽培に適したこの地でブドウ栽培をはじめ、その息子にあたる彼の父と共にワイン造りを行ってきました。

ドメーヌ ド パジョ

生産地: ラングドック地方 商品: レ カトル セパージュ ドメーヌ ド パジョはアルマニャックの中心地である、オーズの街を見渡す場所にあり、スティルワインとアルマニャックを生産しています。

ドメーヌ・ラ・グランジェット / Domaine la Grangette

生産地: ラングドック地方 商品: ピクプール・ド・ピネ 他
ドメーヌ・ラ・グランジェットは、モンペリエの南西40kmに位置する、カステルノ=ド=ゲール村(人口1100人程度)にあります。50haある畑の多くは、ライムストーンを中心に、泥灰土、砂岩により構成されています。周りには、南仏のやせた土地によく見られるローズマリーやタイムなどのガリーグが多くみられ、ワインからもその香りがほのかに感じ取ることができます。

シャトー・ドゥ・ロワズリニエール / Château de l’Oiselinière

生産地: ロワール地方 ミュスカデ 商品: レ・グラン・ガッツ・ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー
長期熟成型の伝統的なミュスカデ